運営に関して
運営に関して
ISD名古屋校訓
才は個性に有り
才 三方に活すれば三宝の益あり
才は学より実践開花の会得なり
個性を活かして 吾(われ) 人生のはじまり
(意味)
才能は個性に隠れている。その才能を三方(自分・他人・社会)の為に活かす事ができれば三宝(愛・富・自己重要感)も自然と手に入るものです。
才能は学ぶ事からはじまり、実践により開花して初めて身につき個性の才能を活かしてこそ本来の自分の人生がはじまります。
運営理念
先が見え難い現代社会、東日本大震災、また世界的大不況のあおりを受けて生涯雇用も減り、派遣社員等の雇用体制が厳しく脅かされる中で個人個人が自己の能力を100%発揮する場所が益々減ってきています。
また仕事=良い給料”だけで働いたり、見た目の格好がよい仕事で働いたりしても仕事でのワクワク感・幸せ感が継続的に続く事は少なく、時間と共にさがってきてしまう経験をしたことはありませんか?
人間は仕事の本質にワクワク感を感じない仕事は自己の潜在的な能力も見出されないまま結局、他の仕事に無意識的にワクワク感を求め転職を繰り返す・・・
私はこうした悪循環のサイクルを作り出さない為にも自己発見教育が社会教育として早い時期より必要であると考えます。
ISD名古屋は仕事=大好きな事でお金を生み出せる事”が仕事の基準あるべきだと考えます。
”仕事=大好きな事”で仕事とするには本来自分が持って生まれた個性(資質)を理解し、自分の能力・素質(強み)を見極めていく事から始める必要があります。
個性を生かせる仕事ができる様になると働く事にワクワクしながら自己成長をしていくものに変ってきます。
これが今からの時代の仕事=大好きな事でお金を生み出せる事”とする仕事の価値”であるべきだと思います。
ISD名古屋個性心理學スクールでは自己発見から人生を幸せ・豊かにする事を目的とする学びのステップ1~ステップ3までの講座がカリキュラムとして構成されています。
ステップ1:他人と自分を研究テーマとして他人がわかることで自分の個性の可能性(潜在能力)が解る。
ステップ2:自分の個性の可能性(潜在能力)から人生の大好きな事を発見し、それを仕事の本質に当てはめて考えていく。
ステップ3:個性が生かせる人生の本質を職業・職種・仕事のあり方・やり方に絞り込んで発展向上を考えていく。
※ISDとはInstitute of Self Discoveryの略で自己発見の研究所の意味です。
運営組織
- 組織名 : ISD名古屋 (ISD個性心理學協会認定校)
- 代表者名 : 梅村典重
- 内容 : 個性心理學講座・講演・研修・パーソナルコーチング
- HP : http://isdnagoya.com
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